合流、最大9月まで先送り 国民・玉木氏、枝野氏に提案 解散観測後退で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200110-00000008-jij-pol
>国民民主党の玉木雄一郎代表が立憲民主党の枝野幸男代表に対し、合流協議の決着時期を定めず、
>最大で7〜9月の東京五輪・パラリンピック後まで先送りするよう提案していたことが分かった。
>枝野氏は通常国会召集が予定される20日までの合意を改めて主張し、拒否した。

>玉木氏は、政権の不祥事が続出し早期の衆院解散・総選挙の可能性が低下したと見ており、
>慎重論も根強い党内の意見集約に時間を稼ぐ狙いがあるとみられる。

>赤松広隆衆院副議長が率いる党内最大グループの関係者は
>「玉木氏に20日までに結論を出してもらう」とした上で、「このままいけば破談だ」と語った。


【破談ダンダダン】旧民主党系等研究第558弾【破談ダンダダン】