Gの祖国である犬韓民国には1945年に日本国民から
卑しく穢らわしい犬韓へと国籍が変わった
残りの人生が死ぬまで罰ゲームの汚生物が
まだ28万人(0.55%)ほど生き残っており、
戦後の日本政府は奴らを哀れんで何かと
優遇していたのです。

しかし汚生物にも寿命があります。
2025年頃には今の半分の0.3%(15万人)程度
2030年頃には0.1%(4万人)と減って逝きます。

下朝鮮で戦後に産まれた反日洗脳された犬韓民は
既に99.45%であり、奴らは日本と無関係ながら
吠えているのです。

日本政府がアレを完全に見捨てる日が
近い事を願います。