【速報】国内景気判断「戦後最長景気」→なかったことに!
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190307-OYT1T50190/


内閣府が7日発表した1月の景気動向指数(CI、2015=100)の速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月より2・7ポイント低い97・9となり、3か月連続で低下した。

景気の基調判断を「足踏み」から、景気が後退局面に入った可能性の高いことを示す「下方への局面変化」に下方修正した。
政府は第2次安倍内閣が発足した2012年12月から始まった景気拡大期間が、1月時点で「戦後最長になったとみられる」との認識を暫定的に示していたが、戦後最長が確定的ではなくなった形だ。

基調判断が「下方への局面変化」となったのは、消費税率を8%に引き上げた後に消費低迷の影響が続いていた14年11月以来、4年2か月ぶりとなる。
 
 
 
真実は、↓これだ!

 
◆日本の貧困化が一目で分かる地図が話題に! 年収500万円以上、20年で半分以下の地域に激減!
https://johosokuhou.com/2018/07/14/7648/


日本の貧困化が一目で分かる地図が話題になっています。

これは政府が発表した「平成29年就業構造基本調査」を参考にして作成された地図で、40歳から44歳の男性を対象にして、年収の中央値が500万円以上の都道府県を色分けしたものです。


地図を見てみると、かつては年収500万円以上の男性が多かった大阪や兵庫、京都などの近畿圏が全て消えており、今では愛知県と首都圏以外には存在していない状態になっていました。

愛知県はトヨタなどの自動車産業が多くある影響で年収が高いと見られていますが、日本第二位の人口を持っている大阪が転落したことに驚きの声が相次いでいます。