0820日出づる処の名無し
2019/05/24(金) 02:52:45.50ID:Fj4yCKLnまだ言ってるわ、この気狂いが。
808 返信:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2019/05/24(金) 01:42:56.79 ID:Asm/16mO
オイラとおまえの解釈では、ハーグ陸戦法規違反の中国兵を処罰できない。
何回も何回も提示してるだろうがキチガイ!
他の虐殺派からも【キチガイ】呼ばわりされるだけのことはあるわ。
陸戦法規違反した中国兵を処罰するなら、捕えた部隊指揮官の処罰を与えればいいだけ。↓
第一 軍律制定の適否 2. 水垣進講師(※国際法学者)
従来の国際慣習法に依れば、戦斗法規其の他の条約を犯したる敵国の人員は、其の捕らへられたる部隊に於て該指揮官の処罰を受ける事が規定
せられあり。此の際該法規は間諜の如き其の隠密性の為に犯罪事実の明確を欠く場合、特に裁判機関を通じて之が処罰に当る可き旨を規定しあり
て、其の他の行為に就ては、特に規定する所なし。
【お前】も書いてる通り、慣習法ではゲリラに対する無裁判処刑を認めていた。
だから、捕えた部隊指揮官の処罰を与えても慣習法に違反しない。↓
★★2019年度版!虐殺派大自爆大賞作品決定!そのA★★
725 返信:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2019/05/20(月) 00:09:13.34 ID:QCpcGt1M
>捕えた戦争犯罪者に対しては部隊指揮官の処罰を与えていたのが【歴史的事実】なんだってさ〜
リーバー法(1863年)以前の慣習法では、ゲリラに対する無裁判処罰を認めていた。
これも歴史的事実だ。はい、論破w
何度も何度も指摘済みなのに、まだ喚き散らしてるわ。キチガイめ。