>>774
まだ言ってるわ、キチガイが。どんだけキチガイなんだよ、コイツ。↓

 774 返信:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2019/05/22(水) 23:47:52.27 ID:c1+VO/H/
 おまえの解釈(@ある物事を標準として適用すること。)では、ハーグ陸戦法規違反の中国兵を
 処罰できない。

もともと軍律は【占領地住民】を適用対象としたもので、敵国軍人を裁くものではない。

 『戦時国際法提要』 信夫淳平博士(※国際法学者)
 軍律は軍司令官が軍事上の必要に鑑み、己の適当と認むる所に従って制定する住民取締の命令である。

ゆえに、陸戦法規違反した中国兵を捕えた場合は、軍律でわざわざ裁く必要はなく、捕えた部隊指揮官の処罰を与えればいいだけ。

 第一 軍律制定の適否 2. 水垣進講師(※国際法学者)
 従来の国際慣習法に依れば、戦斗法規其の他の条約を犯したる敵国の人員は、其の捕らへられたる部隊に於て該指揮官の処罰を受ける事が規定
 せられあり。此の際該法規は間諜の如き其の隠密性の為に犯罪事実の明確を欠く場合、特に裁判機関を通じて之が処罰に当る可き旨を規定しあり
 て、其の他の行為に就ては、特に規定する所なし。

お前もこう書いてるだろうが?↓キチガイめ!

 ★★2019年度版!虐殺派大自爆大賞作品決定!そのA★★
 725 返信:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2019/05/20(月) 00:09:13.34 ID:QCpcGt1M
 >捕えた戦争犯罪者に対しては部隊指揮官の処罰を与えていたのが【歴史的事実】なんだってさ〜
 リーバー法(1863年)以前の慣習法では、ゲリラに対する無裁判処罰を認めていた。
 これも歴史的事実だ。はい、論破w

もう何度も何度も書いてるぞ?記憶力に障害があるから覚えられないのか?