0355日出づる処の名無し
2019/05/09(木) 00:55:02.39ID:090uiptm何度でも何度でもお前が発狂するまで指摘するだけ〜
俺は今回は、お前みたいな気狂い虐殺派が吹聴してきた南京事件の犠牲者数【二十万説】を否定しているだけで、南京事件があったのか?なかったのか?は論じてない。犠牲者数【二十万説】は、お仲間である虐殺派原や秦からも批判されてるトンデモだと指摘しているだけwwwww
提示した資料すら読めてない気狂い中卒虐殺派w↓
341 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2019/05/08(水) 23:48:36.53 ID:WPzCD3x1
20万人説を批判はしても、論理的に否定することはできませんでしたw
原も秦も【論理的】に二十万説を否定しているわ、バーカwwwwwwwwwwww
軍事史学会編 いわゆる『南京事件』の不法殺害 原剛著(※軍事史研究家)
…したがって、日本軍が南京を攻略する直前には、南京に軍民合わせて約三〇万人いたことになる。三〇万人の
虐殺があったのであれば、南京には人がいなくなっているはずである。しかるに南京占領後の安全区に二〇万人以
上いたのであるから、減少数は約一〇万人である。しかもこの減少した一〇万人には、戦死した兵士、戦闘の巻き
添えで死亡した市民、中国軍によって殺害された兵士・市民、病死した兵士・市民、および逃亡した兵士、撤退した
兵士、戦闘中に南京外に避難した市民などが含まれているので、日本軍によって殺害された者は、その一部である
と推測され、三〇万人や二〇万人の殺害はもちろん、一〇万人の殺害すらあり得ないと言えるのである。
…以上検証したように、二〇万人とか三〇万人虐殺説の中心的根拠史料である埋葬記録と証言に信憑性がないこ
とが判明し、この説は成り立たないことになる。前述の南京の人口と兵力からの検証結果と合わせると、二〇万人と
か三〇万人虐殺説は、完全に破綻していると言えるのである。
「南京虐殺事件―数の考察」 秦郁彦(1997年)
南京守備軍の兵力については、私は十万(台湾公式戦史、上海派遣軍参謀長の飯沼守少将日記)を採用、うち五万
が戦死、三万が捕虜になったあと殺害された(生存捕虜は一万)と推定している。南京戦に従軍した佐々木元勝(上海
派遣軍郵便長)が、十二月十五日の日記に「俘虜はおよそ四万二千と私は聞かされている」と書いていることにほぼ
符合する。しかし、最近になって、孫宅巍(江蘇省現代史学会)と笠原教授は総兵力を十五万と見つもり、うち八万〜
十万が殺害されたと主張している。
かりに兵士の死亡を十万とし、うち五万が戦死、五万を「不法殺害」として、中国の公式被害数である三十万から十万
を差し引くと民間人二十万人が「不法殺害」されたことになり、いかにも不自然である。また民間人二十万人が殺害さ
れたことになると、南京安全区の避難民がほぼ消滅してしまうことになり、これまた不自然であろう。
三十万を二十万に置きかえても、不自然さはあまり変わらない。兵士の「不法殺害」五万に対し、やはり二倍に当る民
間人十万人が殺されたことになるからだ。