>>306
苫小牧駒澤大学紀要第14号(2005年11月30日発行)
石田清史
h.軍律会議 から抜粋
「敵国軍人や占領地域住民の違法な敵対行為は戦時反逆罪として軍の処分に委ねられ、
軍法会議にかけることなく、軍が自ら定立した刑罰法規で処断し得る。これが軍律であり、
軍律会議である。」

>「中支那方面軍は中国兵を適用対象にしていたニダ!」は日本語が読めてない宦官腰抜け
>在日韓国人虐殺派の勘違いである。

そう。中支那方面軍軍律は中国兵を適用対象にしていた。
勘違いしてるのは、おまえだ。
腰抜け宦官は、おまえの渾名だ。忘れたのか?
「ニダ」とか、おまえの書き込みは朝鮮語訛りが見られるが、母国語の訛りが抜けないのか?w