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☆いまだに犠牲者数【二十万人説】を吹聴する・中卒・無職・童貞・老害・在日韓国人集団【虐殺派】が有害な汚物でしかない理由@

虐殺派の秦郁彦ですら二十万人説を「不自然」と評している。もう二十万人説は、日本国内で通用しないチン論でしかない。

 「南京虐殺事件―数の考察」 秦郁彦(1997年)
 南京守備軍の兵力については、私は十万(台湾公式戦史、上海派遣軍参謀長の飯沼守少将日記)を採用、うち五万
 が戦死、三万が捕虜になったあと殺害された(生存捕虜は一万)と推定している。南京戦に従軍した佐々木元勝(上海
 派遣軍郵便長)が、十二月十五日の日記に「俘虜はおよそ四万二千と私は聞かされている」と書いていることにほぼ
 符合する。しかし、最近になって、孫宅巍(江蘇省現代史学会)と笠原教授は総兵力を十五万と見つもり、うち八万〜
 十万が殺害されたと主張している。
 かりに兵士の死亡を十万とし、うち五万が戦死、五万を「不法殺害」として、中国の公式被害数である三十万から十万
 を差し引くと民間人二十万人が「不法殺害」されたことになり、いかにも不自然である。また民間人二十万人が殺害さ
 れたことになると、南京安全区の避難民がほぼ消滅してしまうことになり、これまた不自然であろう。
 三十万を二十万に置きかえても、不自然さはあまり変わらない。兵士の「不法殺害」五万に対し、やはり二倍に当る民
 間人十万人が殺されたことになるからだ。