梅ネタ
パヨクに蝕まれるオギナワは、虫歯も深刻___

「父親も歯がない…」 虫歯7割が歯科行かず 沖縄の子、全国に比べ突出
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181123-00348989-okinawat-oki

沖縄県内の公・私立小中学校、特別支援学校の歯科検診で、2016年度に虫歯で「要受診」と診断された
児童・生徒の71・9%が歯科を受診せず、治療に結びついていないことが県保険医協会の調べで分かった。
調査に協力した218校のうち、虫歯が10本以上あったり、歯の根しか残っていない未処置歯が
何本もあったりする「口腔(こうくう)崩壊」と呼ばれる状態の児童・生徒が「いた」と答えたのは約4割の93校に上った。

要受診と診断後も歯科を受診しなかった児童・生徒の割合(未受診率)は、全国の保険医協会・医会が調べた
21都府県平均が56・5%で、沖縄の71・9%は突出して高い。

学校の養護教諭を対象にしたアンケートでは「兄弟2人とも虫歯で根っこだけの歯がたくさん。父親も歯がない」
「ほぼ前歯がなくあまり笑わない」「小2の児童が歯が一本もなく歯茎の状態で、口腔内ですりつぶして食事をしている」
などの切実な実態がつづられた。

生活保護世帯や準じる世帯には医療券の配布があり、各市町村で子どもの医療費無料化が進む中、
受診や治療につながらない背景として、保護者の経済的・時間的余裕のなさや意識の低さを挙げる
意見が多かった。