“北方領土は大戦の結果 ロシア領になった”日本に容認要求
2018年12月7日 22時30分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181207/k10011739201000.html

ラブロフ外相は、7日、記者会見で「平和条約を締結するということは、第2次世界大戦の結果を認めるということだ。
これこそが不可欠な第一歩であり、これがなければ何も議論できない」と述べ、北方領土は、第2次世界大戦の結果、
ロシアの領土となったことを日本が認めない以上は交渉は進められないという考えを強調しました。