「慢心だらけじゃないか」=野党、首相演説にやじ次々
10/24(水) 18:56配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181024-00000095-jij-pol

以下、ヤフコメランキング順

>「移民政策じゃないか」と突っ込む声が続出。

本質に迫るのは良いこと。
ところで手法はともかく、野党はそもそも移民政策に反対なのか?
移民とは違うが、難民受け入れで混乱した欧州リベラルの例がある。
安倍政権が今以上にリベラルに傾き、同じ轍を踏みかねないなら警鐘を鳴らさねばならないが、それは移民や難民に厳しい、台頭著しい欧州「極右」の立場と重なる。
次回の参院選が良い機会だ。共闘するならなおさら。
野党の移民に対する考えを国民に示して欲しい。

小学校の教員です。
内容に関して議論することはいいと思いますが、野次は本当にやめて欲しい。子どもたちにも『意見がある時は手を挙げて、自分の意見としてはっきりと発言しましょう』と指導しています。
でも国民の代表である国会議員がこの有様では説得力がありません。
大人として、誠実な態度で議論してほしいものです。

逆に、野党は選挙で議席を奪うことができるのでしょうか?
衆議院では与党が3分の2以上、参議院では与党が過半数以上を占めています。
普通に考えても与党の勢力が強いのだから「慢心」でしょう。
野党は、なぜ、選挙で勝てないのか考えてください。