スレがネズミで狂っていた間にも世界は動いていたのでちょっとおさらい

> サウジ皇太子の“命令”を米が傍受、ジャーナリスト失踪の全貌
2018年10月12日佐々木伸 (星槎大学大学院教授) wedge/ismedia
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14205

俺様要約
・サウジ政府を厳しく批判していたカショギ氏(59)は殺害されたかも
・氏はトルコ人と結婚するため、サウジ人嫁との離婚届をトルコのサウジ大使館に出そうとした
・その日はなぜかイスタンブールのサウジ領事館の職員に臨時休暇が出された
・入館してから2時間以内にサウジの暗殺チームによって殺害か
・専用機2機で入国したサウジ暗殺チームの足取りと15人の顔写真をトルコ政府系紙が掲載
・チームに検視の専門家がおり「骨のこぎり」を携行していた
・カショギ氏のアップルウォッチは事件の音声と映像をリアルタイムで送信済みかも
・暗殺チームは日帰りでサウジの首都リヤドに戻った
・ムハンマド皇太子(33)が拘束を命じ、米国が傍受したとワシントン・ポストが報道
・拉致や殺害などの危険を知ったら当該の人物の国籍によらず警告する法的義務が米政府にはある
・事前〜直前に米政府が把握していたかどうかは不明
・ムハンマド皇太子と親しい花札大統領の娘婿クシュナー上級顧問(37)は超どピンチ