私の予想では、安倍政権後でリフレ派の総裁が見当たらないので

金融緩和の出口戦略として、増税か福祉予算削減のいずれかを選択することになると思います。

進次郎さんが厚労に移った理由は、ポスト安倍後を見据えて、(新しい医療制度を)勉強してるのではないでしょうか?

多分、進次郎さんの役目は、純一郎さんとおなじで、相当な批判を覚悟のうえで非正規制度を入れたように

公的医療保険制度の解体をするのではないかと思います。

※私のあくまでも未来予想であり、推論に過ぎません。