自治体が後援後に取消をした事例を集めてみました。慰安婦が一番取り消すべき事案だよ。
電凸で、前例がないと言われたらお使いください。
政治的、宗教的中立を理由とする後援取消の例
2014 横浜市 映画「標的の村」 理由 「反対の立場を支持するように見えるのは好ましくない」
2015 三重県 写真展「フォトジャーナリズム展三重2015」 理由「移設反対という内容に特化している」
2016 さいたま市教委 映画「記憶と生きる」 理由「政治的、宗教的中立性を損なう場合は後援しない」
2015 神奈川県の大和市 イベント「若者と国家−自分で考える集団的自衛権」 理由 「女性アイドルグループ「制服向上委員会」が自民党を批判する内容の歌を歌ったため、」
2016 福岡市 「平和のための戦争展ふくおか」 後援取消(イベント終了後)  理由「特定の主義主張に立脚」 +今後3年間後援しない宣言
2003 福岡県行橋市 「池田大作写真展」 理由 「宗教色が強い」

ソースは、ネット記事、最後は共産党の市議会議員の活動報告書