加藤厚労相が経済団体に
「労働者が安心して休めるよう
収入に配慮した病気休暇制度の配備を」
と要請したが、何と厚労省の職員の53%
(約35000人)が非常勤と発覚。
彼らは病気で休むと無給になってしまうのだ。
しかも53%は省庁中ダントツで、何という矛盾、ブラックであることか

と指摘すると
共感するのは一般社会人、
必死に食い付き総論否定し
誤魔化そうとするのが反日朝鮮ネトウヨ。
ネトウヨが如何に一般社会から乖離・
隔絶された世界にいるかが判る。