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【安倍首相】杉田氏不処分「若いから」
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1537235610/
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1537955319/
英一流紙「安倍は杉田水脈はまだ若いって言うけど彼女もう51歳やで?」普通の日本人「日本人はエルフだから。。。(震え声
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1537984966/

週刊文春 2018年10月11日号
安倍首相が政治資金で著書4千冊購入
「新潮45」を休刊させた
“安倍応援団長<小川榮太郎>”を直撃<150分>
■“痴漢擁護論文” 新潮より私を責めろ」
■「今でもやり取りできる」安倍首相は「彼は凄いんだよ」
■「生活のために」飲料水ネットワークビジネス
■TBS批判団体を巡る寄付金流用騒動で内輪揉め
ttp://shukan.bunshun.jp/articles/-/10251
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181003-10000298-bunshuns-soci
 小川氏の論壇デビューは12年8月末、第一次安倍政権の挫折を描いた『約束の日 安倍晋三試論』(幻冬舎)だった。
その直後の9月、安倍氏は総裁選で勝利し、返り咲きを果たす。

 幻冬舎の見城徹社長が振り返る。
「出版の2カ月半ほど前、小川氏から原稿が郵送されてきた。当時、私は彼の存在を知らなかったのですが、安倍さん
から電話で『小川氏が出版を希望している。読んでみてくれないか』と頼まれたのです。読んでみると非常に面白く、
すぐに出版を決めました」
 出版をアシストしただけではない。首相は身銭≠切って同書のベストセラーに一役買っているのだ。

 首相が窮地に追い込まれたモリカケ問題でも、小川氏は首相を擁護。昨年10月、『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞
による戦後最大級の報道犯罪』(月刊Hanada双書)を出版したのだ。
「今年4月に都内で開かれた党本部主催の議員研修会で、小川氏のモリカケ本≠ェ参加した約8百人の地方議員全員に
配られました。この会では首相も講演しています」(政治部記者)

 小川氏は首相のみならず、昭恵夫人とも親交が深いという。