東京医科大(東京)が今年2月に行った医学部医学科の一般入試で、女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが関係者の話でわかった。女子だけに不利な操作は、受験者側に
一切の説明がないまま2011年頃から続いていた。大学の一般入試で性別を
対象とした恣意しい的な操作が明らかになるのは極めて異例で、議論を呼びそうだ。
 東京地検特捜部も、文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件の捜査の過程で、同大によるこうした操作を把握しており、同大は現在、内部調査で事実関係の確認を進めている。
 同大医学科の今年の一般入試は、数学・理科・英語のマークシート方式(数学の一部を除く)で1次試験(計400点満点)を実施。
2次に進んだ受験者が小論文(100点満点)と面接を受け、1次の得点と合算して合否が決まった
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180801-OYT1T50116.html
おなごの点は削って文科役人のバカ息子に捧げるとかww
文科が揚げられまくってるのは陰謀とか言い出してた連中息してるかな___