アムネスティも顕著だが、「頭が規格外」という文言だけを論い封殺しようとするわけよ
動ける狂人が動けない狂人を虐殺した。
この場合のセイフティを論じようとしないのがリベラル(動ける狂人の予防検束を認めることになる)

例えば死刑を禁じるなら犯人の射殺禁止もセットでなければ「罪刑法定主義」という法治思想そのものが機能しなくなる
死刑は禁止なのに裁判前に射殺する緊急避難は全肯定していいのか?
その根拠はなに?
答えられまい。「死刑は禁止」という結論が先にあるだけなのだから。
罪刑専断主義を許すことは法の独立ではなく独断である
死刑廃止論は法の恣意的運用を使嗾する人治主義の線上に位置する危険思想ではないのか

あいつらは全体を見ず、自分の見たい部分の正邪だけを問題にする腐儒と同じよ