0631日出づる処の名無し
2018/06/23(土) 22:14:05.80ID:x0fL3kLi東中野はこう言ってる。
東中野修道氏『南京の支那兵処刑は不当か』より
なお断っておくが安全地帯には民兵や義勇兵や【【【便衣兵はいなかった】】】。そこにいたのは、
四条件を具備しない、戦時重罪人とも言えない、支那軍正規兵であった。
それが読み取れずに、東中野見解を根拠にしてしまったバカ中卒肯定派wwwwww
533 返信:日出づる処の名無し[] 投稿日:2018/06/23(土) 20:01:55.95 ID:R9vDR42C
そこで相手の弁明を査問して、事実関係を明確にしない限り、良民が菟罪に苦しむことになる
から、「軍事裁判」ないしは「軍律会議」 (昭和十二年十二月一日「中支那方面軍軍律審判規則」)
の手続きは、氏も言うに、「不可欠」であった。
しかしそれはあくまで安全地帯の支那兵が便衣兵であった場合の話であった。
(東中野修道『南京の支那兵処刑は不当か』『月曜評論』平成12年3月号 P55)