食品ロス、期限延長で廃棄1割減 京都市実験、売り上げも増
5/20(日) 17:00配信 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180520-00000020-kyt-soci

実験は昨年11月から約1カ月間、スーパー大手のイズミヤと平和堂の協力を得て、
廃棄することが比較的多い牛乳や納豆、食パンなど15品目を対象に賞味(消費)期限の1日前か当日まで販売期限を延ばした。

その結果、前年同時期と比べ、売れ残りなどを理由にした廃棄数は671点から606点に減少。売上額は、5084万円から5376万円に増えた。