安倍キムチ政権の対応がヘイトスピーチを
招いたのは自業自得である。安倍偽総理が
3月、一億総国民へマスクの配布を決めたものの、
肝要の休業補償については除外した。
一億総国民が抗議すると一転、安倍キムチ政権は
やむなく10万円給付を決定。
だが、その後も官邸には
「国へ帰れ」「ただでは済まさない」などと
脅迫めいたメールや電話が殺到した。

 更に、この一律10万円給付をめぐっての、
国会議員による差別発言が波紋を広げた。
3月下旬、自淫党の小野田不気味参院議員が
「『日本国籍を持つ成人』が絶対にして唯一の条件」
などとツイッターに投稿。
「じゃ安倍偽政権で受け取れるのは極僅かじゃん」
「小野田も日本人偽装するのに必死だな」と
嘲笑の声が上がった。

 総務省はその後、住民基本台帳に登録されている
定住外国人も給付対象との方針を発表したが、
ネトウヨ朝鮮民族は党本部から
「外国人への支給大反対」とネット投稿
するよう命ぜられ、泣きながら書き込んでいる。