>またドイツのエアランゲン・ニュルンベルク大学の研究チームが同年末に発表した論文では、
14年の日本の総選挙で、投票日前後に収集したツイート54万件を分析。8割が「ボット」などによる拡散で


ドイツから見た「フクシマ後の日本」とは?
SNSで日本は「多様な公共性」を創造できるか
2014年09月25日
https://toyokeizai.net/articles/-/48727?display=b

9月11〜13日、ドイツ南部にあるエアランゲン-ニュルンベルク大学主催で、学術専門会議「災害、デジタル公共性、民主主義の未来」が開催された(国際交流基金支援)。
中心になって会議の企画・運営を行ったのは同大学のシェーファー・ファビアン教授(シェーファーが名字)。同教授の専門は、日本メディア史・メディア哲学だ。

日本からはジャーナリストである津田大介、岩上安身の両氏も参加。

> 日本からはジャーナリストである津田大介、岩上安身の両氏も参加。

> > 日本からはジャーナリストである津田大介、岩上安身の両氏も参加。


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相手にしたらダメですねw
ドイツにもバカはいます