中国は半植民地だったという珍説を唱える馬鹿がいるが、当時のシナは、国際連盟加盟国であり立派な独立国である。

条約や協定で租借を受けたり権益を得るのは合法であり、当時であれ現代であれ、それを批判する根拠は全くない。

満州事変は侵略ではなかった。それに尽きる。