>>749>>768
とりあえず、判断は保留しておくわ。(菅野のツイートが間違ってる可能性もある ↓)
https://twitter.com/SUGANOTAMOTSU/status/969731540820287488

まさか、朝日新聞は
・ 財務省が2017年以降の森友問題で政治家へ新しく作った説明用資料と、
・ 財務省が2015年以降の土地交渉で籠池側へ提示した契約関連資料とが、
 「 完全に一致してないから文書改ざんだ!!」なんてバカな主張をしてるはずないよなあ??


一応、朝日新聞の報道内容をおさらい ↓
https://www.asahi.com/articles/ASL317533L31UTIL060.html

■ 内容が変わっているのは、2015〜16年に学園と土地取引した際、
同省近畿財務局の管財部門が局内の決裁を受けるために作った文書。

 1枚目に決裁の完了日や局幹部の決裁印が押され、
2枚目以降に交渉経緯や取引の内容などが記されている。
契約当時の文書と、国会議員らに開示した文書は
起案日、決裁完了日、番号が同じで、ともに決裁印が押されている。

契約当時の文書には学園とどのようなやり取りをしてきたのかを時系列で書いた部分や、
学園の要請にどう対応したかを記述した部分があるが、開示文書ではそれらが項目ごとなくなったり、一部消えたりしている。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000122067.html
朝日新聞によると、契約した当時の文書には、森友側とのやり取りをまとめた部分や、
要請にどう対応したかが書かれた部分があったが、国会議員らに開示したものには、その一部が消され、
「本件の特殊性」「価格提示を行う」などの表現も消えていたという。