>>558
いっそ緒川さんや司令のふんどし姿のポスターを作ってみるべきではないのかと______

土建系は人材を長期的に育てないとこうなります

熊本労働局は2日、熊本地震の復旧・復興工事で作業員が死傷した労働災害事故(休業4日以上)が、2016年4月の発生から今年1月末までに250件あり、死者が10人に上ったと発表した。
 全体の半数近い124件が「休業見込み1カ月程度以上」の重傷だった。死亡事故の具体的な状況では「工場のスレートぶき屋根の上で作業中に屋根を踏み抜いて転落」
「住宅塗装の吹き付け作業中、雨でぬれた足場から滑り落ちた」などのケースがあった。
 業種別では建設・土木関係が223件と全体の9割を占めた。事故の形態・原因別では「墜落、転落」が118件で最多。「はさまれ、巻き込まれ」が25件、「飛来、落下」が24件と続いた。
同局は「人手や業者不足の中、経験が浅い労働者がほかの産業から下請けに入って作業に当たるなど、危険が十分に認識されていない
状況があるのではないか。現場管理の改善を求めていく」としている。(平井智子)
(2018年3月3日付 熊本日日新聞朝刊掲載)
https://this.kiji.is/342490395211662433?c=92619697908483575
ちなみにこれ、震災後だと特に玉突きでいろんなとこに影響出ます
熊本だと、震災後天井に登って作業で落ちるプロや素人老人、足腰を折り日赤に搬送→
重傷者オーバーフローにつき上半身のみ骨折や命までは危なくないクラスが日赤から早々に追い出され周辺病院に
→玉突きで老医師がまったり働いてた病院が多忙、のサイクルがガチで発生