>>156
【スクープ】加計問題でも「公文書改ざん」疑惑が浮上【加計疑獄】[03/09]
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1520585934/
 安倍案件の公文書改ざんは当たり前――なんて事態になれば、もはや法治国家じゃない。
こんな悪辣政権は一刻も早く総辞職に追い込むべきだ。

民主主義も官僚機構も すべてを破壊したアベ政治の大罪
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/224518
「石が流れて木の葉が沈む」。優秀な官僚機構がならず者の非常識集団に様変わりした理由は分かっている。
安倍政権が2014年5月に官邸直轄の内閣人事局を設置し、各省庁幹部の人事を握ったからだ。
 それまでは各省庁が責任とプライドを持って政策の中身を吟味してきた。しかし、安倍政権では
「岩盤規制を崩す」「規制改革」の名の下、安倍と近しい“アベ友”で固められた官邸主導の有識者会議が
政策の大枠を決めて閣議決定後に各省庁に丸投げ。官邸の“下請け機関”に成り下がった各省庁は、
政策が過去の政府方針と相いれなくても、不備が見つかっても、見て見ぬフリをするか、厚労省のように
インチキデータで取り繕うしか選択肢はなくなった。
「おかしい」と正論を言おうものなら、官邸にキバをむいたと判断され、前川喜平前文科次官のようにマスコミに
私生活までリークされてパージ(追放)だ。モリカケ問題では、安倍政権に対する霞が関官僚の「忖度」という
言葉が話題を集めたが、ナチスさながらの異様な暴力政治、絶対服従の独裁手法がすべての元凶。

安倍政権は議会制民主主義も官僚機構も立憲主義も市場経済も、戦後の日本が築き上げてきた近代国家の
礎をすべて焦土化してしまったのだ。