ミャンマーのロヒンニャ族に関することだけど、なぜかNHKのBSニュースでミャンマーの政権が悪いと言うような
ニュースを流しているいるけど私は、ミャンマーの実情を知るにつれて絶対、それは違うと思う。

ミャンマーにはロヒンニャ族だけでなく、数多くの少数民族がいて、その人たちと戦争しながらミャンマーとして
国家をまとめ上げようとしているんだと言うことが分かる

国が、そんな大変な時期にあるのに、国連の人権委員の奴ら何故、ミャンマーの邪魔をする?
だいたいロヒンニャ族の人たちは、自分たちはどんな酷い目に遭っているかと言うことばかり言って、
自分で何とか努力しようと言う意思が見られない。

嫌なことがあったら、難民になって他国に逃げ出して、そこからも空きを見て逃げ出して、自分だけ
何とかなれば良いという発想は、どこに行ったって、そんな乞食民族は嫌われる。

ロヒンニャ族にミャンマーの国籍をよこせと都合の良いことを国連も何故、ミャンマーに要求する?
他の少数民族だって、ミャンマーの国籍がはっきりしない人たちも多い。

それを彼らは話し合いで国としてまとめて行こうとしている。ロヒンニャだけ特別扱いは出来ない。
落ち着くまで、長い時間がかかるさ。机上の空論ばかり言う、先進国や国連などのやり方は反吐が出る。