>黄河決壊事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E6%B2%B3%E6%B1%BA%E5%A3%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6

>黄河決壊事件(こうがけっかいじけん)は、日中戦争初期の1938年6月に、中国国民党軍が日本軍の進撃を
>食い止める目的で起こした黄河の氾濫である。事件当時は黄河決潰事件と表記された。中国語では花?口决堤事件
>(花園口決堤事件)と呼ばれる。犠牲者は数十万人に達し、農作物に与えた被害も住民を苦しめた。


こんな事件が中国ではあったんだね。まだ100年も立っていない。やっぱり、残酷な国民性が良くわかる。日本の
場合、日本書紀の時代より、為政者の国民に対する優しさが分かる事例は数限りなくある。そこが中国と日本の
違いだ。この左は埋まることはない。