冬ナゼ多い? 突然起こる収れん火災
2/12(月) 19:32配信
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180212-00000673-fnn-soci

原因となるのは、凹面鏡やステンレスボウル、ガラス製の花瓶など、身近なもの。
収れん火災は、特に太陽の高度が低くなり、部屋の奥まで光が差し込む冬場に多く発生していることがわかっている。
東京消防庁は、日差しをカーテンで遮るなどするよう、注意を呼びかけている。