与党で「総理の平昌投棄」を思案しても大前提は「国会や国際状況次第」と言う大前提が。

野党側が「総理は国会に張り付くべし!」を強調すれば開会式に行けないし、
与野党で配慮しても総理が向かうかは政府次第。
ま、保険として大島衆議院議長の訪問を予定してるようだし、
何処まで実現出来るのか特と拝見。