高度成長期は、岩戸景気もあれば、昭和40年不況もあったり、いざなぎ景気もあれば、ニクソンショック不況もありました。
歴史の教科書では1955年〜1973年となってます。

高度成長期は日本の実質経済成長率は年平均10%近くあった期間を指し、景気動向は関係ないです。

つまり、現在の日本は大人となって、子供の時とは違って成長率が低くなってると言ってるわけです。