「民衆の敵」月9史上初の視聴率4%台で幕 どの部署も言葉失う
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主演篠原涼子のほか、高橋一生、石田ゆり子、千葉雄大という売れっ子を集めて“豪華競演”を打ち出した「民衆の敵」だったが、
初回視聴率は9・0%で1ケタ発進。2話で7・1%に下げると、その後も6%台、5%台と下げ、

最終回でついに4・6%。月9ドラマ30年の歴史で初めてとなる4%台の異次元突入で幕となった。

やはり、フジ局内の空気は重い。局員によると、26日午前に視聴率が明らかになると、まさかの4%台にどの部署も言葉を失ったという。
同じ日に最終回を迎えたバラエティー番組「もしかしてズレてる?」(月曜10時)も4・5%というダブルショックで、
「編成部のフロアには行けたもんじゃない」「宣伝部にも近寄れない」という1日だった。