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> 血液製剤の輸血後、女児が死亡…大腸菌混入か
2017年11月30日 00時23分 読売新聞
>  日赤によると、亡くなったのは、急性骨髄性白血病の再発治療で骨髄移植を受けた
> 10歳未満の女児。今年8月に血液製剤の輸血を受けたが、嘔吐や下痢の症状が
> 出たため、輸血は20ミリ・リットルで中止。
> 約1か月後、敗血症性ショックによる多臓器不全で死亡した。
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>  その後の調査で、女児の血液と、保存されていた血液製剤から
> 同じ大腸菌が検出されたという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171129-OYT1T50123.html

輸血直後から急性反応も出てるようだから
大腸菌群だけではなく毒素もあったってことかな。