一部抜粋。仲良くしろよ________

“イケイケ”立憲民主党 枝野氏は前原氏を許せない!?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171130-00005145-bunshun-pol
国会でも、希望と連携して与党に対抗しようという民進につれない態度を隠さない。
立憲民主党の議員が語る。「枝野さんの頭の中は、希望潰しでいっぱいです。
中でも日本新党以来、行動を共にしてきた前原誠司前民進党代表を最も許せないそうです」

希望の党の議員も続ける。「枝野氏は野田佳彦前首相、前原氏らと同じ1993年初当選組。
2人が首相や党代表になる中、一度もトップに立ったことがなかった。ようやく一国一城の主になったのに、
岡田克也氏、江田憲司氏、安住淳氏、原口一博氏らといったうるさ型と今さら同じ党になって
口出しされたくないというのが本音でしょう」

「排除」を後押しするのが、枝野氏のドライさだ。
「国会で同僚議員が会釈しても『無視』するのが通例。政治家とは思えない無味乾燥さ、そっけなさは筋金入り。
ただ、マイクを握った時だけは別人格で、得意のカラオケではAKB48などアイドルの歌を情感を込めて披露する。
政治家と行ってもマイクを渡さず、1人で歌い続けることもあるほどです」(政治部記者)

加えて福山哲郎幹事長も「排除」に積極的だ。「衆院では立憲民主党が野党第一党ですが、参院では民進党。
福山氏は、蓮舫氏ら参院の民進幹部たちと犬猿の仲で、民進党会派から退会を迫られたほど。
枝野氏、福山氏は共に弁が立ち、実務能力は高いのですが、人望がなく、懐が狭いところは共通しています」(同前)