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>国民の「安倍離れ」が進む可能性もあり、不安要素を抱えての船出となる。

安倍さんの支持率回復させるなら、マスコミや野党にネガティブキャンペーンで強引だとか傲慢だと言われてるので優しさを前面に出すことです。
例えば、強く反論しない。反論は弱く、なるべく話を聞いて流すことです。

都議会自民党が批判されたのはパワハラ野次で強い発言をしたことで、半官びいきの風を引き起こしたり、
同様に、小池さんが「民進党との候補者調整でご期待に沿えられないかもしれない」というべきところを「排除します」と強く言って逆風を引き起こしたり、
強く言い返すと、半官びいき的な風を起こすので、なるべく言い返さないほうがいいのです。
(小池さんの候補者調整の場合は、バッサリ民進党議員を切り落として、リベラル派の福山哲郎さんあたりが小池さんにかみついたところで小池劇場を発動すれば勝てたのですが・・・)

とにかく、安倍さんはもりかけで、野党から挑発されたりしますが、論破しないことです。
安倍さんが勝気なのは承知してますが今回は勝たないことです。

ひたすら、質問時間は野党議員の話を承って、強く反論しない。(強く反論すると驕ってるイメージでテレビに流されます)
淡々と静かに謙虚に丁寧に答弁を受け流していくことで、安倍さんの驕ってるとか叩かれてるイメージを打ち消していくことです。

安倍さんがイメージチェンジで、強い安倍さんから「優しい安倍さん」になれば、支持率回復が始まると思います。
ネガティブキャンペーンで「安倍一強」とレッテルをはられて、強すぎる安倍さんへの国民の警戒心を解くことが鍵となります。

この写真のイメージが支持率回復につながります。イバンカさんと会食したような丁寧に謙虚に優しくです。(強く反論しない。話を聞いて流す程度で十分です。)

イヴァンカ氏、安倍首相と都内のレストランで会食
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171103-00000033-jij_afp-int.view-000