>>828のヒュンダイデスクPC中の妖精さん曰く

>「3区の荒井氏や6区の佐々木氏が強いのは当然として、1区でも引退した
>横路孝弘氏の後継で新人の道下に勢いがあり、11区も新人の石川氏が自民の中川氏に競り勝ちそう。
>4区の本多氏、5区の池田氏も猛烈に追い上げています」(地元紙記者)
>「2区の松尾氏、8区の吉田氏、10区の鈴木氏は新人ですが、希望の候補をリードしている。5区の手塚氏、6区の
>落合氏、16区の初鹿氏も自民といい勝負に持ち込めそうです」(旧民進党関係者)
> 代表の枝野氏と代表代行の長妻氏は、他候補の応援などで地元に張り付けないため、自民候補と接戦になっているが、投票率が上がれば大差での勝利が見込める。
> 新潟1区の西村氏は立憲民主入りで自民を逆転。早くから野党共闘が進んでいたため、2〜6区は無所属で出馬した野党系候補すべてが自民と互角の戦いを繰り広げている。
>西日本でも、大阪10区の辻元氏が奮闘。6区の村上氏と16区の森山氏は公明候補を猛追中だ。大分3区の横光氏も自民との一騎打ちで、
>反自公票の受け皿に。鹿児島1区の川内氏も急激に追い上げ、逆転が見えてきた。
>「野党共闘が奏功している北海道や新潟を見ても、与党と一対一の構図に持ち込めば、いい勝負になることが分かります。
>選挙戦がスタートしても安倍政権の支持率は下がり、不支持率が上回っている。多くの有権者が
>政権に対する不満を強め、受け皿を探しているのに、野党の乱立が
>自公政権を助けている。すべての選挙区で野党が候補者を一本化できていたら、
>自公で300議席などという予測結果はあり得ませんでした」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)
>今からでも遅くはない。希望の党は、立憲民主と競合する選挙区の候補者を取り下げたらどうか。

パヨに「仲良くしろ、譲り合え」なんて無理な注文をしないように___
レッズと譲り合った地域でギリギリいっぱいなんだから_