安倍晋三に媚びて媚びて媚びまくる、祖国無き“エロス売女(ばいた)”櫻井よし子(論壇の壇蜜)の売笑婦型オピニオン
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2017/07/28/130123

筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

日本の国防を全面破壊するばかりか、自衛隊を、国防軍(国軍)にあらず/“自衛隊に過ぎない”と貶める、
安倍晋三の“反・国防の極み”憲法改悪──第九条に三文字「自衛隊」を加憲──を支持する売国奴的な非国民が三名いる。
統幕議長の“枕芸者”河野克俊、参議院議員になりたい一心の“エセ憲法学者”八木秀次、
売春婦と同じ不潔感を全身から漂わせる“論壇の壇蜜”櫻井よし子、の三名。

女優か歌手か芸者でない限り、表紙全体を自分のプロマイド写真にする物書きなどいない。
曽野綾子や上坂冬子や多少昔の人になるが角田房子などを思い出せば十分だろう。
また、多くの著書表紙に使われている、和服姿の櫻井よし子の写真を見ると、
どう見ても外国人女性が日本の着物を着てはしゃいでいる姿。
本当の日本人女性なら、果たして、和服であれ、洋服であれ、こういうプロマイド写真表紙の本を出し続けるだろうか。
この問題、いずれ櫻井よし子自身が説明責任を果たす情況を迎えるだろう

国家の事より、自分の内閣支持率のみが全ての)人気至上主義政治家で不誠実が人格の根底を形成している安倍晋三らしく、
安倍は「追従姑息主義」露わに憲法改悪を提唱した。
が、櫻井よし子にかかると、あら不思議、「追従姑息主義」は「直球現実主義」で、「憲法改悪」は「憲法改正」だという。

 安倍晋三も櫻井よし子も、子供だましの詭弁を弄している。
ともに(第三項に「自衛隊」加憲で)自衛隊を合憲化する理由として、「自衛隊違憲論の議論が生まれる余地をなくしたい」をあげている。
まさに、姑息な詭弁の極みではないか。