1/3 産経 動画投稿サイト「ユーチューブ」に動画を投稿して広告収入を得る「ユーチューバー」として若者に人気の米国人男性ローガン・ポール氏が、
富士山の北西、山梨県の青木ケ原樹海で自殺したとみられる遺体の動画を投稿して批判が殺到し、謝罪に追い込まれた。動画も削除した。米メディアが2日報じた。

ポール氏は富士山麓の樹海を仲間と散策した際に首をつって自殺したとみられる遺体を発見。一部始終を撮影した動画をユーチューブに一時投稿していた。