【中国】チベットの僧侶も犬も大処分、中国の文化的ジェノサイド 民族弾圧は血の殺戮から文化抹殺の段階へ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1506975024/
<本誌2017年10月3日号掲載>楊海英
静岡大学教授。モンゴル名オーノス・チョクト(日本名は大野旭)。南モンゴル(中国内モンゴル自治州)出身。
http://www.newsweekjapan.jp/youkaiei/2017/09/post-2.php
チベットが侵略される50年代以前には2500カ所もの仏教寺院があったが、ダライ・ラマがインドに亡命した59年以降、70カ所を残してそのほかは全て破壊された。十数万人いた僧侶と尼僧も97%が還俗を強制され、寺院は減り続けている。