【韓国】韓国の農村で物議のヌードペンション、世論調査では反対多数も実は会員加入希望が殺到 HPがダウンする事態に[7/31] Record China
http://www.recordchina.co.jp/b186081-s0-c30.html
2017年7月31日、韓国中部ののどかな農村での「ヌードペンション」営業再開に周辺住民らが強く反発する中、
インターネット上では同施設を運営するヌーディスト同好会への会員加入希望が殺到していることが分かった。韓国・マネートゥデイが伝えた。

忠清北道(チュンチョンブクド)堤川(ジェチョン)市の鳳陽(ポンヤン)邑の高台にある同施設は、2009年にオープンしたものの周辺住民の反発により翌年閉鎖されていた。
自然主義・裸体主義を掲げるヌーディストのための休養施設で、会員らは施設では基本的に全裸で過ごすのだが、
住民が彼らの姿を図らず目にしてしまう例も多く、「静かな農村にふさわしくないみだらな施設」と批判を受けていたのだ。

そして最近、同施設が運営を再開したことで再び住民との間で摩擦が起こっていた。以下略