北方領土の対日侵攻軍事基地化をプーチンに了解した“役に立つ白痴idiot”安倍晋三の祖国割譲大犯罪
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2016/12/06/194137

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

プーチン大統領に告ぐ!

 12月16日、貴官の“忠犬”(名前は「ポチ」ではなく、「シンゾウ」)を日本に捨て忘れることがくれぐれもなきよう、
必ずロシアに連れて帰って頂きたい。
日本国は、法律上の不備から対ロ売国“犬”「安倍晋三」を危険な有害生物として殺処分するのが困難であり、
“真正の日本国民の総意”として、殺処分するか否かを貴官とロシア国内法に委ねたい。

いま日本の外交は、“スーパー馬鹿”安倍晋三によって、
“ズブのド素人”総理官邸・経産省連合と“矮小化したプロ”外務省に分離し(二元外交となり)、
しかも前者が後者を部下扱いにする、自滅的な錯乱外交を四年間も恣にした。

“安倍フィーバー”に現を抜かす民族系「日本会議」や
『月刊Hanada』の本性が“国賊の極み”なのは、云うまでもないこと。

安倍晋三は、“侵略の皇帝”プーチンに膝を屈して叩頭するばかり。犬でも、これほど卑屈な行動はしない。
安倍晋三とは、日本人でもなく、人間ですらなく、それ以下の殺処分すべき野良犬か、
さらにそれより下にランクされるクズ生物だといえよう。

安倍晋三は、“プーチンの犬”として、帰国するプーチンの専用機に乗り、ともかく、日本から出て行って頂きたい。
ロシアが安倍晋三という名前の“犬”を殺処分するなら、それは、ロシアが日本に示す初の友好サインとなるだろう。