『WiLL』は、日本の共産革命を指向する『朝日新聞』の同志
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2015/10/13/214750

筑波大学名誉教授  中 川 八 洋

在日朝鮮人たちが編集するオピニオン誌『WiLL』が典型だが、
ここの読者は“安 倍ファン”が圧倒的に多い。
「民族系」の安倍ファンは、学 歴が極度に低い、無学・無教養なニートやフリーターがほとんど。

つまり、“知的バカ集団”。だから、フェミニズムもマルクス主義もさっぱりわからない。
かくして、 Bについては、何のことか分からず、見て見ぬ振りをする。

出生を辿れば「民族系」の源流は「朝日新聞の母胎から生まれた智慧遅れの次男坊」だから、
この源流そのものが再生されていることになる。
多少「民族系」を弁護するなら、『WiLL』『正論』などに登場する民族系論客の知能指数も学歴も極度に低く、
国政を論じる知識・教養が薄弱というより不存在のためで、赤いザリガニだからではない、という事か。
どうやら“民族系”の脳レベルは、最も好意的に観察しても、芸能人やアイドルを好き嫌いの二型分類しかできない、
劣等生の女子中学生の追いかけっこと同じ。政治家をアンパンマンかバイキンマンかの善悪二型分類しかできない。

民族系論客とは、まさに昆虫脳レベルの“人間のクズ集団”で、これが日本人かと目を覆うほかない。
そして無知を恥じない烏合のクズ人間が集まる日本会議である。