終戦後は「我々は戦勝国民だ、日本の法律に従う義務はない」などと屁理屈を捏ねて暴れまわった朝鮮人。
「GHQ」占領下で警察が十分機能していない時期、治外法権的に暴力で闇市を支配し、駅前の一等地を縄で託って奪い取った朝鮮人。
どれだけ多くの日本人が闇から闇に殺され、略奪され、強姦され、泣き寝入りせざるを得なかったことか。

日本の内地でさえこんな状況だったのだから、朝鮮半島に居住していた約60万人の日本人がどんな酷い目に合ったか想像して余りある。
今からでも遅くない、敗戦直後のドサクサ期の歴史について冷静かつ厳密に検証し、「歴史教科書」にも記載して、日本の若者にきちんと教えるべきである。
そういうことをやってこなかった結果が、「竹島問題」「慰安婦問題」のような朝鮮人の明らかな嘘が罷り通ってしまった現在の体たらくであることを、我々はもっと真摯に反省すべきであろう。