鳴らない言葉をもう一度描いて
赤色に染まる時間を置き忘れ去れば
哀しい世界はもう二度となくて
荒れた陸地が こぼれ落ちていく 一筋の光へ

くだらない言葉をもう一度叫んで
誰にも染まらない心抱いたなら
新しい世界はもうそこにあって
開け放たれた 碧すぎる空 一粒の涙

これは指揮官がレッドアクシズではなくアズールレーンを選ぶべきであるということ歌っているのである