>>503

しらんのか
うんこちんちん

【芝蘭之化(しらんのか)】 霊芝(れいし)やふじばかまのように、よい香りのする草といっしょにいると、その霊気や香りが身体にしみつくように、善人や君子といっしょにいると、自然に感化されよくなるという意味。

【雲湖朕鎮(うんこちんちん)】 怒り・興奮で冷静な判断が出来ないときにこそ周囲に目を配れるようになるべきである、という意味。 秦の始皇帝の言葉から生まれた四字熟語である。