いちおつ飲みで9時半頃に帰ってほろよいのまま玄関を開けると律子が駆け寄ってきて遅い!って怒るんだけどちゃんと夕飯は冷めても美味しいやつが
用意してあってネクタイほどきながら悪い悪いって言いながらそれを食い終わったらすぐに風呂入って寝じたくするんだけど
いざベッドに入ろうとすると「さみしかったんだから…」って寝間着の胸元をはだけてゴムを手にした律子が上目遣いに俺を誘ってきて
ごめんな、って言ったあとにメガネを外した律子にチューしてベッドに彼女のやわらかな身体を寝かせて事に及びたい