みんな諸葛をとって上機嫌なところ 俺はただひたらすら我慢耐久
なぜなら目の前に立ちはだかる神器と言う試練があるからだ
この次くるであろう桃符イベントの頃には俺の吉札は1400を見越す予定だ
そして、俺はお前らの先を行く予定でもある
この先の未来では きっと諸葛も大したことなかったなと必ず どうせ訪れる
そんな時、ただ一人だけその先を見据えた俺は完全なる勝ち組であるのは間違いない

天武を支配するのは神器 神器 馬 神器 キムチ
 神器も育ってないプラント共が 諸葛とってカンスト勢相手に 
三枚取れるなんて まぐれこの上ないゆえに 
所詮それは 口先だけで 要は諸葛亮をとって喜びを分かち合いたいだけに過ぎない

すまんが 俺はそんなトップガムのアタリ程度で喜ぶ小学生ではなく
俺が専用神器をカンストする時は トランプのロイヤルストレートフラッシュを
揃えた時の大人の喜びの方が勝ってしまう

絶対の強さとは安心がつきものだ
君たちが他のプレイヤー画面の神器と馬を視察したとき
目に余るような黄金に輝くふつくしい光景をみれば
あぁ・・この人は安心できると同時に
あぁ・・この人からは三枚無理だと言う恐怖を植え付ける事もできる

しかし、武将は取り揃えていても、神器も馬も貧しければ 
逆に相手からは この糞ごみ余裕と言う安心を植え付けてしまうのだ

そして、その安心と恐怖を相手に与えて相手に与えないのが
神器と馬なのである。

もう一度いう、相手に安心と恐怖を与えないのは せーーーの
神器と馬なのであーーる。