【SOA】スターオーシャン:アナムネシス Part3421
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立てる際、本文1行目に『!extend:on:vvvvvv:1000:512』を忘れずに。
〔タイトル〕 STAROCEAN -anamnesis-(スターオーシャン:アナムネシス)
〔プラットフォーム〕 iOS / Android 基本プレイ無料(アイテム課金型)
〔配信日〕 2016年12月8日
〔ジャンル〕 ハイエンドアクションRPG
〔プレイ人数〕 1人〜4人(マルチプレイ対応)
〔開発〕 トライエース(運営:スクウェア・エニックス)
◆公式サイト
http://www.jp.square-enix.com/soa/
◆公式お知らせ
http://www.jp.square-enix.com/soa/info/
◆公式ツイッター
http://twitter.com/SOA_SQEX
◆攻略wiki
http://wikiwiki.jp/soanamnesis/
◆質問は以下の質問スレでどうぞ
【SOA】スターオーシャン:アナムネシス質問スレpart48
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1568191255/
◆マルチ募集は以下のマルチ募集スレでどうぞ
【SOA】スターオーシャン:アナムネシス マルチ募集スレ Part50
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1576713515/
※次スレは>>800が宣言し立ててください。
実践した上で立てれなかった場合は>>800がテンプレを貼り、以降有志が宣言しスレ立てを行います。
※踏み逃げの場合は900以降、減速し有志が宣言してからスレ立てをお願いします
(踏み逃げ時は900〜999の間に宣言 という意味なので900が立てなければならない、という事ではありません)
※宣言が複数行われた場合は宣言が早かった人を優先し行いましょう。
宣言は重複を回避する為に必ず行うようにして下さい。
※荒らしの温床になるためスレッドタイトルの改変禁止。
◆前スレ
【SOA】スターオーシャン:アナムネシス Part3420
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1582033167/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://i.imgur.com/pb6LUPk.jpg
ああ^〜ホームに配置した黒タイツエリスたまらないわあ
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく腰を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
エロい黒タイツに包まれた尻を堪能しながら、マラを挿入しようと…。
「ああ〜〜〜?」
いきなり彼女の黒タイツ美脚に跳ね除けられ、バランスを崩した私は床にゴロンと転がってしまった。
そして―――ギュムッ!!マラが黒タイツ美脚に踏みつけられた。
「ああ〜〜〜〜〜〜っ!!」
「もう…だめよ。」
戒めるように黒タイツ美脚をグリグリと動かし、エリスはそう言って頬を膨らませた。
「お前のほうから私に触れるのはNG。こういうことは徹底しないと」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…!」
「聞いているの?」
グリッ!ギュムッギュムッ!!
「あぁっ…!」
股間を踏みしめる黒タイツ美脚の重みが増し、思わず切なげな声が漏れてしまう。
「くすっ、…もしかして、興奮しちゃってる?」
仰ぎ見るエリスの黒タイツ美脚に圧倒され私は言い訳の言葉すら浮かばなくなっていた。
ああ、改めて再認識してしまう。マラを踏みつけるエリスの黒タイツ美脚の驚くべき魅力に。
艶めかしい動きでマラを蹂躙する黒タイツに包まれたむっちりとした脚はなんともいえない妖艶さを醸し出している。エリスは余裕に満ちた笑顔で軽く鼻を鳴らす。
「驚きね。ちんちん踏まれて気持ちよくなっちゃうなんて。普通に口で出してあげるつもりだったんだけど…まぁ、これも経験ね。」
「あ〜〜〜〜〜〜っ!?」
「このまま足でイかせられるかどうか、試してみましょうか♡」
ギュムッギュムッ!!エリスの黒タイツ美脚がそそり勃ったマラの上でズリズリと動き始める。
「あ、駄目。足を閉じちゃ駄目」
「あ〜〜〜〜っ…!」
「うふ、この格好、私気に入っちゃった。お前も興奮してるみたいだし、是非このまま惨めな降参ポーズをとり続けてください♪」
エリスは肩にかかった髪を掻き上げると、言い聞かせるように黒タイツ美脚でマラを踏みつけた。
降参ポーズ。その言葉を聞いた途端に強烈な快感が全身に走り、背筋がゾクゾクと震えだしてしまう。
「うふふっ…すごい量ね。マゾが出す我慢汁。漏らしちゃったの?ってくらいにびちゃびちゃ」
「亀頭どころか金玉にまで汁が垂れて、挙句の果てには肛門まで濡らしちゃってるじゃない」
ギュムッギュムッギュウウッ!!!
「あぁあ〜〜〜っ…!」
「あ〜あ、また濡れてきた。乾く間もなく次から次へと…本当にいやらしいちんちんね」
「ひあぁ〜〜っ…!」
「くすっ…ちょっとした悪戯のつもりだったのに、こんなことになっちゃうなんて」
ギュムッギュムッ!!私の反応を再度確認するかのように、エリスはそのままマラをぐりぐりと踏みにじる。
「あっあぁっ!あぁあぁ〜〜っ…!」
得体のしれない興奮が私の理性を蕩けさせていた。芸術品のように美しい黒タイツ美脚に、マラを踏みにじられる背徳感。
エリスの軽蔑を含んだ眼差しすら、私には甘美な挑発に感じられた。 https://i.imgur.com/kZaSoPp.jpg
「ほ〜ら、こうして足を動かすと真っ赤な亀頭が見え隠れして…いやらしい♪」
「あぁ〜〜〜っ…!」
「うふふっ…なんだろコレ、変に興奮しちゃうわ。マゾ奴隷を足で踏みつけてるだけでもっと意地悪したくなっちゃう♪お前はどう?ちんちん、気持ちいい?」
「はぁっ、ああぁ〜〜〜〜っ…!」
快楽の波に溺れながら、こくこくと頷く。嬉しそうに私を責め立てるエリスの表情は、明らかにサディステティックな悦びに満ち溢れていた。
「うふふ、やっぱりそうなのね…ちんちんに意地悪されるの、好きだもんね」
「そっ、それは違―」
「違う?」
ギュムッギュムッギュウウッ!!
「あぁ〜〜〜〜っ!」
「本当に…そう思う?お前は女の子に責められると気持ちよくなっちゃうのよね?」
「あぁあぁぁ〜〜〜!?」
「ほら見なさい。ちょっとチンポ踏みつけたらおとなしくなっちゃった。私の足の裏で嬉しそうにチンポが言ってるわよ?『もっとイジメて〜』って」
「はぁっ、あっ、ち、違――」
「え? 何かしら?」
ギュムッギュムッギュムルゥゥゥッ!!!!!
「あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ…!」
「あぁごめんなさい。お前の声が小さすぎてよく聞こえなかったから…顔を近づけたら体重がかかっちゃった」
さくらんぼのような唇が嘲りの形を作る。
「ちんちんの声はうるさいくらいに聞こえてるんだけどね。『あ〜ん、踏んでくださ〜い』って。うふふっ、どう思う?こっちがお前の本音のような気がするけど」
ギュムッ!!グリグリィ!!黒タイツの感触が、竿の根元をくりくりと押し込む。
「あひっ!うぐぅぅぅ…!」
「ほら、また言ってる。『や〜ん、ちんちんグリグリ気持ちいい〜』」
グリッグリッグリッ…
「『金玉だめぇ〜ん、大事な金玉ねらわないでぇ〜ん』」
クニュッ、クチュッ、グチュッ
「『ひぃ〜ん、今度は先っぽぉ〜、指で先っぽつまんじゃいやぁ〜ん』」
エリスは黒タイツに包まれた足指で器用に亀頭を摘み、まるで本当に喋っているかのように尿道をパクパクと動かした。
「ひゃぁあぁぁ〜〜ん…!!駄目、だめぇ〜〜…!」
足指に挟んだマラをぷるぷる揺らしながらエリスは目を細める。
「ん〜?駄目じゃないでしょ〜?気持ちいいでしょう〜?『女の子にちんちん踏まれるの気持ちいい〜ん、恥ずかしいちんちん、もっと見下して〜ん』」
エリスの口から発せられているとは信じられないほどの、あまりにも卑猥なセリフの数々。その言葉は催眠に似た響きで私の精神を開発し始めていた。
「ほ〜ら、ちゃんとこっち見て?私の表情、ちゃんと見て?」
「あっ、あ、あっ、あぁ〜〜っ…」
「うふふっ…ね?思いっきり見下してあげてるわよ?嬉しいでしょう?女の子に足で踏まれてるのにチンポ固くして喜んでる、情けない姿…ホント恥ずかしいわね。軽蔑するわ」
ふん、と鼻で笑いながら、エリスは腰を下ろす。そして黒タイツに包まれた脚を大胆に開脚したかと思うと、一瞬にしてマラを挟み込み足コキの体勢をとった。 https://i.imgur.com/iUIHRmr.jpg
黒タイツ美脚にマラが覆い隠される。興奮に震えるマラは黒タイツ美脚の両足裏で完全にサンドイッチ状態にされてしまった。
「ほ〜ら、恥ずかしいちんちんは足ですり潰してあげましょうね」
すらりと伸びた黒タイツ美脚が、不意に上下へと動き始めた。ズリュッズリュッギュムッギュムッ!!
「っひぃんっ!!」
挟まれて逃げ場のないマラが、金玉が、エリスの黒タイツ美脚で蹂躙されてゆく。
身体全体をこね回されているかのような快感に、私は半狂乱で嬌声をあげた。
「あはっ、言葉にならないくらい気持ちいいのかしら。仕方ないわね、それじゃまたチンポの声を代弁してあげましょうか。『あ〜ん、全体ぐちゅぐちゅ擦られてるぅ〜ん、気持ちよすぎるぅ〜。女の子の足すごぉ〜い、ちんちんも金玉も足に支配されちゃってるぅ〜ん』」
「あぁあぁあぁぁ〜〜〜〜っ!やぁ、言わないでぇっ…!!」
「あらあらどうしてですか〜?本心と違うなら平気でしょう?じゃあ本当はどう思ってるのかしら?ちゃんとお口で言ってみなさいよ?」
グリイッ…シュッシュッギュムッギュムッ!!
「っひぃ〜〜んっ!きっ、気持ちいいぃ〜〜〜〜っ…!」
「あははははははっ、結局おんなじじゃない♡ 気持ちよすぎて見栄を張る余裕もないみたいね。チンポと一緒にプライドも扱き潰されちゃった?」
コスッコスッギュムッギュムッギュウウゥゥッ!!!マラを扱く黒タイツ美脚の速度が増し、動きもより大胆になっていく。
「あぁ〜〜んっ!駄目ぇぇ〜〜〜〜っ…!!」
「あははっ、クネクネしちゃって惨めね〜♪あははっ、ほらほら、足に挟まれて擦られてチンポが嬉しそうにダンス始めちゃったわよ?このチンポ、射精前になるといつもこのダンスを踊り始めるのよね〜。気づいてた?ビクビクブルブル震えて『もう射精しちゃいま〜す』って。
こうなるともう、後は臭いザ―メン発射するだけね。さぁ、今回も思いっきり発射しちゃいましょうね」
コスコスコスコスッギュムッギュムッシュッシュッシュッギュウウッ!! 我慢汁でヌルヌルになったエリスの黒タイツ美脚の足裏が、マラと金玉を高速で摩擦し始める。
「はい、もうすぐで〜す。ただいま大量のお精子が金玉から放出されました〜」
「あぁあぁ〜〜〜〜っ!あ〜〜〜〜っ!あぁああ〜〜んっ!!」
「はいもう止まりませ〜ん。臭いザ―メン、ぎゅるるるっと尿道を通過中で〜す」
「んあぁああぁ〜〜〜んっ!!ひゃめぇぇっ!きてるきてるきてるぅぅ〜〜〜〜〜っ!!」
「はい来ました〜。ポコチンの先っぽがぱくっと開いて〜……」
シュッシュッシュッシュッギュムッギュムッギュウゥゥゥッシュパァァァァンッ!! 止めと言わんばかりにエリスはマラを持ち上げるかのような勢いで強烈に扱き上げた。
「ぶぴゅっ♡どぴゅぴゅぴゅぴゅう〜〜〜〜っ♡」
「あぁああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イッちゃうぅぅ〜〜〜っ!!」
ビュルルルル‼‼ビュー‼ビュー‼ビュビュゥゥッッッッ!!!ドビュルウゥゥゥッ!!エリスの号令とシンクロし、私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。
マラを挟み込むエリスの黒タイツ美脚からトロリとザ―メンが垂れ落ちる。
「んふふっ、これにてマゾ証明完了ね。やっぱりお前は兄さんと同じで…」
その言葉の続きは何だったのか。エリスは何も語らず、ただ嬉しそうに微笑んでいるだけだった。
ああ^〜気持ちいい〜♪幸せ〜♪
誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
次の新エリスが実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
石の貯蓄は十分、マラの発射準備も十分だから次の新エリスも確実にゲットしてたっぷりかけてあげるからねぇ😁 今年から新技減らしイベも手抜き
アクロバティック擁護民ーーー!!!はやく来てくれーーー!!!
便器ガー便器ガー...w オ-トデシュウカイデキルナンテ イソガシイプレイヤ-ヲリカイシテルスバラシイウンエイデスネー ああ^〜バトルに配置した腹筋アイドルベルダたまらないわあ
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく腰を動かしたらだめえええうちわでしごかないでええええええ エピソード1の最後をクリアとかいう実績ミッションあるけどこれどうやるの? >>15
ラストのストーリーを見ると実績達成される 1月スッカスカ
2月スッカスカ&アプリ落ち復活
甲斐さん、これ大丈夫ですか? 運営ちゃんええんやで〜ゆっくり作っていこな〜♪
ep3もつくならあかんし大変やもんな〜
いつも頑張ってるのわいは知ってるで〜
いつも楽しませてくれてありがとな〜
わいは最後の最後までアナムネシスについていくで〜 >>17
ありがと。見ようと思ったらアプリ落ちたわ… >>19
公式ラジオ情報だけど、そういうのは小林に聞かなきゃダメらしいぜ
街で小林に会ったら「お話」しよう 予算ないのか豚?
炎上前の使い回しキャラで1桁〜30位のセルランで稼いだ金どうした?
飲み代?癒着代?生放送の茶番代? アプリ落ちるしガチャ武器闇属性で使いどころないし何なのこのアップデート やることなさすぎてギャラクシーパス買って非エース10連やろうとしたら買えなくて草
どんだけー また新杖に属性付与付いてるね
今後のキャラ用だと思うけど槍枠を棒術的な扱いにするのかな まだ一回もちんけしーふ来てないんだけど、
これ20体倒さなきゃいけないとか嘘ですよね? アプデは今後の仕込みも入ってるだろうから、今週の虚無はまぁ許容できるよ
ただ今後も情報に関しても出し渋るんやろうなぁとウンザリした気分になる 200回くらいやれば終わると思うぞ
素材稼ぎ分の周回数は知らん まじで運営はシングルやるやつが多いとかいう糞みたいなアンケート真に受けてこんなくそイベント恥ずかしげもなく出してきたんか? くっそ長い林檎アプデ終わってどんなイベントかなぁとちょっとだけワクワクして開いたらソロ専用だし10秒かからないしボス居ないしなにこれ…?
どうなってるの? 上方?
神ナックルランチャーの時と同じではずれ武器はギア用だぞ 杖は槍や棍棒になりそうで砕く勇気が出ない
無詠唱スペシャルアタック杖キャラも
出るかもしれない まあシウガイならどうせ我慢できずガイジムーブしだすから誰がシウガイかはすぐ分かるだろう 甘カーリン タレントは強いがスキル倍率的にも連携タレント的にもインタラプトがすげえ欲しい
オーブは足遅いしAP回復面が微妙なのでもふもふセットと乙女のベレー帽融合させたい
天ペリシー 操作面のタレントもスキル倍率も良いが与ダメ85環境にしておきながら60%止まりの与ダメがやや厳しい
凛リムル 0.5秒チャージを0.2秒に変えてから出直せ
そもそもタップ開始からでなくチャージアサルト可能になってから0.5秒カウントスタートするのをやめろ
杖のモーション変えろ
ラッシュバフ全体化させろ 今回もデコとサウンド消したら落ち緩和されるよ
AAAは何回同じバグ出せば気が済むんだ ああカーリンとかの話しか猫レナのほうかと思った
カーリンは期待してなかったので予想通りかな上方リーシュのが多分強くなる
ペリシーはカーリンより期待してたけどバフはそこまで強化されず便利枠のまま まぁアーム鎌杖の時点で回さないんだけどさ、
それにしても倒すボスもいないのに武器だけ追加されてもなぁ… 甘カーリンのキック元から外し安定の弱技だったのに変換で死体蹴りされるようになって上方でもロクに倍率伸びずINTにもならなかったのがっかりだわ
ヒロベルのキックもヒロイック強いからいらんけど甘カーリンのやつよりはずっとマシ 林檎!とかゴミ端末!とか決めつけといて反論反証が出るとダンマリきめるよなこいつ もう3,40回くらいはやったけど無し
絶鳥が大技出した時のに落ちたやつを二回みたな 全然アプリ更新しないからバグってんのかと思ったら、めちゃくちゃ長いのなこれ 地も氷もAP-アシストと3連携40%のエルフェルトで15秒くらいで終わるな すぐにスタミナ使いきれる!
これだよこの気楽さだよアナムネシスは パス買おうと思ったら今買えないのか
なんか毎回新要素やら出すたびに速攻メンテで閉鎖してんな ラッシュ撃たなくてもいいからせめてアシストくらいは使ってくれよ 300連半ばの爆死決めてまた1人引退者が出てしまったか
悲しいことだ ラッシュダメ50のファクターは神級で使えるから欲しい すごいでしょう? でもそれがアナムネシスなんだよね
まぁ毎回行方不明系の不具合だけは起こさないでくれよとは思ってるわ シングル本命ってどゆこと?
ダウンロードした3Gで何が起きるの? やっと一回サプライズ
ん?これを20かい?
誰がやるかくそがw
もうグリスいらねーわwwwww ep2の実績どこだよって探しててやっと見つけたと思ったら入った瞬間アプリ落ちしたわwww 結局落ちるのは林檎だけってデマを撒いたやつはやっぱダンマリか
アクロバティック擁護の目的で迷惑かけ過ぎだろ みんなの実績が落ち着くまで
レンタル数余裕で10桁超えそうやね プレイヤー数10億超えのレジェンドゲームだった…? エターナルスフィアには沢山の惑星、沢山の生命体が居るからな(適当 マルチやってる奴のほうが少数派なんだからシングル路線でいいぞ インタラベルダちゃんでぐるぐるしてたら落ちたんだけど
8+じゃもうあかんのか
ちなみにサブのAQUOS R2でヴォルカ祭りしてても落ちたw >>91
最新端末でも落ちるからスタオ側かな問題有るのは オフイベこりゃ中止になりそうだな さすがにこの状況で開催せんやろ VPコラボくらいの時に辞めて今から再開しようと思うんだが
微課金程度ならアカウント作り直した方がいい? 今欲しいキャラがいるなら引いてみてダメならやり直したら
別にいないならそのまま始めていいよ
また飽きるかも知らんし グリス1個の為に鬼周回すんのは流石に怠いわ
ディープの時のグリスまだ30個程残ってるしどうでもいいや >>97>>98
このゲームって他ゲーみたいに過去のガチャキャラが上方修正で最強になるってことはあんまない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています