車を道の脇に止めて公園の便所の所に入って行くと、年配のおっさんがベンチに寝転んでいた。
わしが、何時ものスタイルで便所に入っていったら、そのベンチのおっさんがチラッとこっちを見てから又、寝ていた。
小便をしてから、手を洗っていたら、そのおっさんが入って来て、小便器の前でズボンとパンツをすべて下ろしてからわしの方を向いてから
小便も出てないのに、ちんぽをつまんでからじっとしている。
(けったいな親父やなあ〜〜)
と思いながらも、時間が無いのでそのまま車にもどりその日は会社に急いだ。数日後、又例の便所に立ち寄るとそのおっさんが、相変わらず
ベンチに寝転んでいた。今日はこの前よりも1時間ぐらい早い時間だ。
わしが、何時もの所に車を止めて入って行くとそのおっさんも入ってきて、小便器が二つしか無い所で、わしの横に並んだ、わしが七分から
ちんぽを出して小便をしていたら、わしの横に来たおっさんは、ズボンんをもパンツも下ろしてから小便器の横でじっとしている。

わしが、このおっさんのちんぽをわざと覗き込むようにして見てやると、おっさんのちんぽが、急激に勃起しだした。よく見たらちんぽがぶつぶつ
っとなっている。(あっ!ちんぽに球をいれとるんや!!)
なおも見ていたら、完全に勃起したちんぽを掻き初めて、わしの横で声を出し始めた。
『あああ^^〜〜!いぐ〜〜〜〜〜ん!気持ちええよ!ああさん、せんずり掻いてんや、見てくれんかあ〜』といいながらなおも時々ちんぽに唾をつけながら、掻いている。
それを見たら、わしも我慢が出来んようになってしもうたよ。

『おっさん、ここで、へんずり掻いとるんか、?気持ちええかあ〜!わしのちんぽも起ってきたがや!!おっさんちんぽ舐めてくれや!』と言い
ながらおっさんにちんぽを出したらわしのちんぽにくらいついてきたよ。

しばらくしゃぶっていたが、わしが『おっさんいきそうや!出してもええかあ〜口の中に汁〜〜だすぞお〜』と言いながらおっさんの口に、どろっと
した汁を流し込んでやった。
わしのちんぽを舐めながらへんずりを掻いているおっさんが、わしのちんぽから口から、離したと思ったら、いきなり汚い小便まみれの床に寝転
んで、わしの前でへんずりを掻きながら、『あああ〜〜気持ちええよお〜〜、ああさんよ、わしのちんぽに小便をかけてくれよお〜〜顔も体中に
しょんべんをかけてくれよお〜』と言うので、おもろいん、おっさんやほんとにしょんべんをかけたろうか!
わしがしょうべんをおっさんのちんぽにめがけてかけてやると、『あああ〜〜しょんべんがかかってるやあ〜わしは豚やあ〜〜ぶたやあ〜〜みて
くれえ〜ぶたがへんずりかいとるやあ〜〜〜』といいながら顔にもかけてやったら口を開けてわしのしょんべんを飲みながらげぼげぼと涎をたら
した、おっさんはなおもへんずりを掻いてからけつからなにか張型を抜いたと思ったら一気に糞が吹き出て来たその糞を手で掬い体に塗りちんぽ
も糞にまみれながら気をいかせた。
わしが『おっさんよかったかあ〜ぶたみてえなやっちゃなあ〜この豚が!』と言うと『うんうん、わしゃあ〜ぶたなんやこれじゃあねえと汁がでんのや!
又しょんべんかけてくれやあ〜たのむわあ〜』と言いながら着ている服を全部脱いで用意していた水道のホースでホースを繋ぎ体をあらっていたが、
へんなやつだった。