>>883
拙者「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
ザラ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
拙者「うぅ……あ、ありがたき幸せ……」
数週間前、念願のアズールレーンに仕官したのだが、『女性ばかりの街で若い侍を野放しにすると皆姦通されるのでは』
という懸念の声があり、結果、ザラ殿が定期的に拙者の男根から精子を手淫手淫してくれるようになった。しかしザラ殿はどういうわけか
拙者のことを嫌悪しているらしく、いつもいつも不愛想に男根手淫手淫して、男性器激痛激痛なのでござった。